1988-03-22 第112回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
私がお願いしたいことは、こういう法人の実効税率の分析結果を、企業の規模別に、産業の種類別等ごとに、事例でも結構ですから、国会はそういうデータを明らかにし、そして果たして法人税がどうなっているのかということをやはり明らかにしながら我々にも議論をさせていただきたいと思っております。
私がお願いしたいことは、こういう法人の実効税率の分析結果を、企業の規模別に、産業の種類別等ごとに、事例でも結構ですから、国会はそういうデータを明らかにし、そして果たして法人税がどうなっているのかということをやはり明らかにしながら我々にも議論をさせていただきたいと思っております。
○日向政府委員 調査したわけでございますからわかっているというお話でございますけれども、私が今手元に持っております資料につきましては、調査指導件数として四千七百八十二件というのがあるだけでございまして、大変恐縮でございますけれども、その種類別等については御容赦いただきたいと思います。
○中谷委員 通産省にお尋ねをいたしたいと思いますけれども、砂利別災害等の発生状況であるとか、原因別災害等の発生状況あるいは主要災害等の発生状況を被害種類別等で拝見をいたしましたが、そこで私がお尋ねをいたしたいのは、原因別災害等の発生状況の中で、洗浄汚濁水の排出によるものというのが非常に多いようであります。
この単一の料率を、たとえば船種別、船舶種類別等に区分して、陸上の労災のように差等を設けるということにつきましては、それぞれの区分によりまして災害の発生率が異なっておりますので、確かに意味のあることであるというふうに考えます。
○政府委員(田中勉君) 仕訳荷役賃のこの算出につきましては、これは現在のところ、米輸送をいたしてまいります場合におきましては、種類別、それから等級別、それから包装種類別等、いろいろな形態があるわけでございます。
私は、やはり各県別、道路の種類別等で整備率を明示しておきますれば、従来のように毎年毎年各市町村団体も県もあるいは関係団体もあげて予算時期になりますと中央に殺到して膨大な地方財政を圧迫しておるのでありますが、ああいう事実も、もっと事柄によって計画の内容を五カ年間明瞭にしておきますれば、五カ年間の計画策定時はやはり大いに陳情なり何なりが殺到するかと思うのでありますが、毎年毎年の予算時期にああいうような膨大
でございますから、やはり生産につきましても、計画という厳格なものではございませんが、計画性を持って、どれくらいの生産がどれくらいの消費に見合っておるものであるか、種類別等にも相当指導いたしまして、生産の計画性、あるいはまた出荷の調整、こういう面を農業団体等とも協力いたしまして進めてきておりますが、さらに一そう進めていかなければならぬと思います。
調査は主といたしまして農地農作物等の農林水産関係の被害を見たのでありまするが、橋梁堤防等の土木関係につきましてもあわせて調査をいたして参りました、地域別、種類別等の個々の被害の詳細な内容につきましては別途資料によって御覧を願いたいと思います。
大体十三万件は推定だということは了承いたしますが、その十三万件が大体該当するであろうと推定された根拠、これに対して今までいろいろ問題があると思うのですが、たとえば邦人を海外から本国に送還する場合の費用等を借り入れられたものか、あるいは向うにおける生活費を補うために借り入れられた分、あるいはまたそういうようないろいろな面があると思うのですが、そういう種類別等がわかつておれば聞かしてもらいたい。
例えば固定資産の各種類別等につきまして、評価標準というものを作ります。この評価標準を各府県市町村に示しまして、その標準を尊重して貰えることと存じますが、その標準に基礎を置いて、各府県市町村の徴税課においてあとの仕事はやるのであります。